本を読み始めました

目次

著書「プログラミングでメシが食えるか!?」

前回 Javaについて 少し書きました。
かくいう ぼくは 別の本を読んでいました。
プログラミングについて。
こちらです。

プログラミングでメシが食えるか!?成功するプログラマーの技術と仕事術

プログラミングでメシが食えるか!?成功するプログラマーの技術と仕事術

平成18年に 書かれた本です。
ずいぶんと 昔ですね。

IT業界も ご多分にもれず 日進月歩。
たえず 進化しているから
10年前に 出版された本が
はたして 現在 役に立つのか。

その本を読んで 新しくおぼえたこと。

  • C言語C++言語→Java」と発展してきた。
  • Javaは 比較的 最近できた コンピュータ言語である。
  • Javaは 海外でも 学ばれはじめた。
  • やがて ソフト開発は 低予算で済む 海外に外注される。
  • あなただけができる何か をもつことが大切。

今 思い出せるのは これぐらいです。
なにせ ぼくは 遅読でして。
他の内容は 忘れました。

著書「やさしいJava 第6版」

さて 今から
あの Javaの本を 読みはじめます。

開きました。
全560ページ。
16セクション。
どっひゃ~。

「とにかく 表紙を開いてみよう」
そんな精神で 一歩を 今踏み出したのですが
最終目標を確認して ゲンナリ。
もちろん 本の厚さを見て
大事業になろうことは わかっていたはずです。
しかし 「560」という数字を じっさい目にすると
たちまち 意気消沈 してしまうものですね。

読み終える だけでも 時間がかかるだろうに
それを覚え そして理解する となると
もっと時間を 費やすことになりそうです。
そう思わずには いられません。

ただでさえ 「ソフィーの世界*1だって
読み終えたことが ないのに。
愚痴ばかりの 日記になってしまいましたね。笑

ソフィーの世界

ソフィーの世界

意気込み

Javaの本 めげずに読みます。
頑張ります!

スピリッツ

*1:哲学の入門書的小説。分厚い。