2019年2月22日の配信後期

お昼配信のご視聴どうもありがとうございました。
www.showroom-live.com
宣言した開始時刻に遅刻するのが慣例になってきている。
これはどうにかすべき問題です。心がけ一つでどうとでもなること、本当にごめんなさい。

そして「詰将棋配信」とうたっておきながら詰将棋なしの配信。
これも俺の過失です。問題を準備していなかったのでやれませんでした。ごめんなさい。

●お昼配信の感想や反省について
相槌の「そう!」が自分の口癖だと気づかされました。
俺は自分の口癖が出ることについてとても恥ずかしく感じます。心そのものを見られてしまう気がするからです。無意識で口癖を発して、あとで気づく瞬間がたまらないです。他人に本棚を見せるのと同じぐらい恥ずかしいです。エコー検査で内臓を見られるのと同じぐらい恥ずかしいです。
(本来見られることのないものを見られるというのは恥ずかしいものなんですかね。)

[そう 口癖]でネット検索してみるとポジティブ・ネガティブ両方の心理結果が出てきました。
ikejo.net

幸いなことに、「そう」の口癖ひとつだけではポジティブなのかネガティブなのか判断できない感じはある。
配信は聞いていなくてこのブログを読んだだけの人にはどちらか判別がつかないから、まあいいかっていうかー、、、少しの救いと諦めの感はある。

●余談。
本題(?)とは全然関係ない名言を。
『考えは言葉となり、言葉は行動となり、行動は習慣となり、習慣は人格となり、人格は運命となる。サッチャーの名言』
運命きまっちゃうの怖い(半笑)
AをするかBをするか選ぶ時、一昔前は「おもしろそうかどうか」を自分の行動指針にしていた。
実際の話、「おもしろそう!」と声に出して何度も唱えることは効果があった。
楽なBよりも、ちょっとやる気が起きない面倒なAを選ぶことが多かった感覚がです。(はたまた俺の思い過ごしか?笑)
現在は選択の場面に直面することも少なくなって久しい。それはそれで悲しいことである。

●余談の余談。
話し方「~~けど、」を俺は極力使いたくないという話もしました。
「口癖が出て恥ずかしい話」をすることも冷静に客観視して考えるのも恥ずかし。この構造マジで恥ずかしスパイラル。


久しぶりに配信内でAKB48の話をした気がします。
AKB48後藤萌咲さんの話がきっかけで、
「写真を撮った時の脇役の人の笑顔、歯が見えてるかどうかはメインの人を大切に思ってるかどうかの重要な指標説」をもたつきながら話したり、
「ハイテンション(AKB48)」のMVで全員が歩くシーン(0:56から1:02までの6秒部分)は個性が出て面白いとか、
youtu.be
HKT48や坂道系の話、またテレビ番組(HKTのおでかけ、ひらがな推し等)について。。。

俺の配信環境音声(主にマイクに対する顔の向き)が悪かったり、
詰将棋配信をしなかったこと(厳密には準備不十分で詰将棋できなかった)とか、
普段詰将棋配信ばかりしているからコメントへの反応が遅かったり、言葉を言い直したり、コメントが溜まってしまったり、、、
要するにしゃべりが下手。

溜まり始めるとそれが誰のコメントなんだかもアウトオブ眼中わからなくなる。PKパラライシス。
ピヨったら配信がドイヒーに。お粗末でした。失笑ものです。
自分の配信は何が求められているのか(=詰将棋が求められている)を認識できていなかったり。
反省して向上します!


日本地理の中国地方の記憶があやふやなことも判明しました。正解はこちら!
山 島根 鳥取  兵
口 広島 岡山  庫

あと岡山の名産とか特徴とか何も知らなくて、山口県のこともそれほど知らなくて。お昼配信はトータルで言うと、己の無知を恥ずかしく思ってばかりでした。

ブログ、勢いでしか書けなくなってしまった。歳だ。